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お知らせ

鑑定会 : 第819回


前回の回答は、
兼元(孫六)
でした。

特徴:孫六兼元は初代兼元の子で孫六と称する。孫六兼元は和泉守兼定とは兄弟の約を結んだとも言われている。
 

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第819回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和6年11月2日)

刃長:70.6センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:3内1埋個
元幅:2.8センチ
先幅:2.06センチ
重ね:0.59センチ
刀剣重量:675グラム
体配:反りやや深く鋒が伸びた体配をした作品です。
地鉄:小板目肌実によく詰んで地景が入る。ほぼ全体に映りが現れる。
刃紋:小沸出来直刃を基調として二重刃、刃縁にほつれがあり、打除があり、鋒は刃紋に沿って焼き詰めとなる。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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(弊社都合により鑑定コーナーに関するメールには返信できませんのでご了承ください。)